【売上ゼロの新入社員へ】店頭販売員で入社1ヶ月目から売上ができた話【売上は作れる】

 

今日は接客業で「売上が中々出ない。」「新入社員の中で売上一番を取りたい。」「どうやったら、買ってくれるのか。」という新入販売員の方のお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 高額商品販売する上で基本的な大事な考え方
  • 売上を立てるために必要な行動基準
  • お客様には決して己の欲は出さない
  • お客様に対して気遣いMAXになること

 

私は新卒で前職、着物の販売員をしていました。

入社1ヶ月目から、先輩社員のお力もあり売上を立てることができました。

その時は帯が一本売れたので約30万円。これが私の売上スタートです。

実績としては

ある月には4人中3人がお買い上げいただいたり、決算期にはノルマ100万円にはギリギリ到達できなかったけれど、約90万まで売り上げることができたり、といい感じの成績を残していました。大体、新入社員の中ではトップにいたことが多かった気がします。

 

 

高額商品販売する上で基本的な大事な考え方

突然ですけど、質問です。

 

「お金を稼ぐことに罪悪感ありますか?」

 

Googleで、「お金を稼ぐこと イメージ」と調べるとこんな感じで、「罪悪感」「悪いこと」というのも一緒に出てきました。

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罪悪感という感情が生まれる時は購入を決めていただいた時です。

 

直接お客様と関わらない職種であればいいのですが、店頭販売員はお客様の顔を知っています。それゆえに「この30万円の商品を買っていただいたけど、大丈夫かな?」

「生活とか困らないよね?」とか、お客様が「買う」ことに対して、ものすごく不安になります。

これは、あなた自身が高額商品を買うという経験がないから、余計感じるものです。

 

でも、考えてみてください。

「あなたが高いものを買うときって、どんな時?」

 

「やっとお金がたまった!」

「どうしてもほしい、、、」

「これを買って頑張るぞ!」

「自分へのご褒美に。」などなどプラスの感情で購入される方が多員ではないでしょうか?

 

お客様が購入を決断するときは、プラスの感情です。

 

お客様がマイナスの感情でお買い上げいただいていたら、こちら側もマイナスになってしまいますが、プラスの感情で購入するというのであれば、こちら側も自信を持っておすすめしないと逆に失礼です。なので、胸を張っておすすめしていきましょう。

または、お客様と一緒に似合うものを探していきましょう✨

 

お金を払うという行為は、対価を払うということです。

そのもの、サービスに対しての価値です。

だから、受け取っていいんです。

 

なので、お金を稼ぐことは悪ではありません。

 

お客様は、色々と覚悟をして購入します。

だから、その覚悟にしっかり敬意を払うことが、

できればいいと思います。

丁寧な接客だったり、アフターケアだったり、

物に上乗せでこちら側も与えるという行為をすることが大事です。

 

まずは、高額商品だからと言って、

変に気持ちが後ろになる必要はありません。

お客様に似合うものをおすすめ、発見するという作業を楽しんでください。

 

売上を立てるために必要な行動基準

私は下記の2点を常に考え行動していました。

  1. 純粋に良いものを見てもらうためには、どうすればいいのか。
  2. お客様が本当に似合うものをおすすめするためには、どうすればいいのか。

 

1.純粋に良いものを見てもらうためには、どうすればいいのか。

 

作家の先生が作った着物や帯って、とても、斬新でオシャレです。

一点物とか、たまりません。

 

何百ときれいなものがあって、その空間にいると自分もキラキラしたものになったような気がして、とても楽しいです。

 

この感覚をお客様にも味わってもらいたい。

ただそれだけ。高いお店って、なにか買わないといけないとか、

無理やりかわされるとか、思ってしまう場所です。そもそも、警戒される場所です

 

だから、その警戒を解くためにお客様に、『貴方に無理やり買ってもらおうとかそんなの思ってないよ。」と如何にお伝えできるのかが、重要です。

 

ただ、その人と話す。

その人と話して、警戒を解いていただいて、

私が見てもらいたいものを純粋に見てもらう。

その人にまず向き合う。ゆっくりとビビらず、お客様と向き合うことを大事にしていました。せっかく足を運んでいただいたのだから、楽しんでもらうことに全力を。

 

店長の教えですが、「飾れば、人は遠のくから、自然体で。

 

着物って上品な空間って思われて敬遠されやすいです。

着物に対して「お金持ちの奥様が着ている。」というイメージが強いのですが、

着物をお買い上げされる方って、どちらかというと普通の主婦の方が多いです。

主婦といっても、仕事をされている方も多くいらっしゃいました。

 

だから、変に自分を高そうに見せなくてもいいんです。

 

最低、行動、言葉遣い、発言でお客様に失礼がなければ、オッケーです。

まずは「人と人として、仲良くなる。」が大事です。

 

※店舗によりますが、入社半年ですでにノルマを課されていて、かなりストレスが深い方は開き直りましょう。「今は信頼度を上げるためには必要なこと。」だと開き直りましょう。先輩社員や店長から「あぁ、すればよかったのに。」とか愚痴愚痴言われても、真面目に聞いているふりをして、心の中であっかんべーで、自分にとって足りない所 は素直に受け取るだけ受け取って、次へ行きましょう。

女の職場では、感情が言動に強く出やすいので、冷静に。

 

2.お客様に似合うものをおすすめするためには、どうすればいいのか。

イベントがあると前日に準備をするのですが、

「あのお客様にはこれが似合いそうだな。」とか、「これが好きそうだな。」とか、

「これはお持ちになっているあの着物に合いそう。」とか、色々と考えながら準備します。

 

準備しながら、商品に目を通していき「おすすめ」を、一応店長や問屋さんに相談します。「これとかどうかな。」とか、軽くお話をします。

 

当日は、お客様が気に入ったものをメインに「これとこれだったら、どっちがいいですか。」という風にコーディネイトをして、間違っていたら問屋さんに助けてもらうという連携プレーでやってました笑

いくら前日に準備したからといっても、、、そんな上手くいきません。

 

というか、新入社員にお客様にあったものをバチっと決めるなんて無理。

必ず、問屋や店長の力を借りましょう。

 

自分が選んだものに対して、「微妙」という顔をされたら、すぐ、「店長!」「○○さん!」と呼びましょう。そして、「他にどれが似合いそうですか?」と。

 

上司とか関係ないですから。使っていきましょう。

身内に遠慮していては、お客様に対してもっと遠慮してしまうので、

上司に対しては、ズカズカ!といきましょう。

 

お客様には決して己の欲は出さないこと

これは、売上やお金儲けのことを考えると、行動や雰囲気から「金の色」が出てしまいます。

 

だから、「今回は100万円売り上げたい!」とか思っていても、お客様の前では一旦置いておいて、お客様に集中!!

 

控え室に戻ってきてから、ガッツポーズをすればいいんです!

 

「金の色」の影響とは、目つきが怖くなったり、必要以上におすすめしてしまったりとしてしまいます。

私が一番売上が作れた時の雰囲気はこんな感じでした笑

「ほわわ〜〜🌼」ゆるい感じで、でも、動く時はきちんと動くようにしていました。

本当に力を抜いてほわわ〜としていました。

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お金からは、私は程遠いですよ。」という雰囲気を纏っていました。

ご来場いただき、誠にありがとうございます!」と心から思っていました。

そしたら、お客様が安心するということがおきまして、嬉しかったです。

頭の中で考えていることって、表に出てきます。

 

「お金の色」を見せないことで、行き着いた「ほわわ〜」は私の接客の雰囲気です。

 

これは私の雰囲気だけど、

あなたにはあなたに合う雰囲気があるので、めげずにネチネチと探して行ってください。

接客の雰囲気を見つけることができたら、

貴方自身もどう振る舞えばいいのか、わかってくるので楽になります。

 

  お客様に対して気遣いMAXになること

 お店の中では、お客様をめちゃくちゃ大事にします。

お客様が、「あ、これしたいな。」と思うのと同時に「すっ」と動くことが求められます。

 

これは訓練です。だから、誰でもできます。

 

日々、「こうされたら嬉しいな。」とか「こうした方がいいのかな。」とか色々と考えていきます。ほとんどイメトレみたいなもんです。

あとは店長や先輩の動きを見て、学ぶ。

 

気遣いって、答えがないので、難しいですが

「いやらしくない。」「ささやかに。」が基本です。

 

で、そんなに大それたことはしなくても良いと思います。

 

足の悪い方にはゆっくりとお話ししながら歩く。

荷物を持つ。

靴をお出しする。

何か言いたげそうだったら、声をかけてみる。

お金の計算は見えないところでする。

 

とか、そんなに難しいことではないんですが、これを如何にスムーズに動けるかです。

または、お客様が必要な時にどんだけ早く動けるか、が大事です。

 

カップルの関係で例えたら、簡単です。

 

貴方が彼氏の立場だったら、

大事な彼女が車に乗る時はドアを開ける。

飲食店でお水がセルフだったら、お水をコップに注ぐ。

危ないところはゆっくり歩く。

車道側を歩く。

とか、こんな感じで、彼女と一緒にいる時は動きますよね。

 

これと同じで、ささやかにお客様をエスコートすると喜ばれます。

 

まとめ

私が売上ができた理由をつらつらと書いてみましたが、いかがでしょうか。

 

今まで書いてきたことは、一年目、二年目まではかろうじて通じます。

常に売上もそうだけど、「自分にできることは何か?」と考えていることでいざという時に動けます。

 

接客業を選んだ貴方は、

「商品が好きだから。」「人と話す仕事がしたい。」という気持ちは少なからずあると思いますので、嫌なことが沢山あるけれど、お客様と接する時は楽しんでください。

一年目なんて、ミスは店のスタッフがフォローしてくれるので、アドバイスを受け入れながら前に進んでください。

 

大丈夫です。まっすぐ着実に進めば、売上は出ます。

だから、諦めないでください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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