運動能力ゼロ人間が「ここぞ!」という時に勝てたのはなぜか@高校部活

こんばんは。

 

今日はスポーツや武道でここぞという時に勝てた思考を

「こんな風に捉えて練習していたら、勝てるようになった。」というものを

書いていきます。

私は剣道しかしたことがないけど、他のスポーツにも通ずるはず!

 

実は私剣道を8歳の頃から22歳まで続けていました。

かれこれ14年続けていたんです。

 

びっくり。ピアノを二週間でやめたことがあるので、

びっくり。今になってこんなに続けれたのか、と驚いています。

 

私の運動能力ですが、こんな感じです。

体力:★★☆☆☆

筋力:★★☆☆☆

50メートル走:8秒台後半

技のうまさ:普通より少し下手。好きな技と下手な技との差が激しい。

体弱い、すぐ体調崩す。

逆上がりできない。

骨はすぐ折る。

すぐ嘔吐する。

 

あんまり、運動に向いていない体です。笑

 

私のように運動神経や能力があまり高くないけど、

「強くなりたい!」という方に今日はぜひ読んでいただきたい。

 

ちなみに私は玉龍旗を5人抜きを最後して、

高校時代の幕を閉じました。現在、段位は四段。

多少なりとも説得力はあるはず。

 

 

「いつ負けても自分には後悔はない。」

稽古を毎日、自分を追い込む&部活内で「一番頑張った!」って心底思うレベルで、

稽古に向き合う。まずは体力的にばちばちぶつかっていく。

そしたら、いつの間にか、思考をする時間を作ることができるので、

次は考えながら、稽古をする。

常に自分の手足、姿勢、構えがどうなり、相手は今どんなだ、と考えること。

もちろん、体力もフルだけど、脳みそもフル回転で稽古に挑む。

 

そうやって、日々稽古をするといつでも、「今の自分がいつでも強い。」って

思えてきます。いつでも強いと思うと、負けた時に素直に、ここがダメだったて

受け入れやすいから、次に行けるんですよね。

 

「勝つことだけを考える。」

相手が打ってきたら、どうしようとか、めっちゃビビってても意味がない。

「自分は何が得意で、どんなタイミングが不得意か。」を知り、

得意な技が生きるように戦略を練ればいいわけです。

勝つことだけを考えるっていうのはそういうこと。

 

自分を分析し、相手のタイプと擦り合わせていくことに集中する。

そこに負けるとか考えていたら、何もできない。

 

だから、気持ちは前へ、目の前の相手に集中する。

「技で敵わないのなら、集中力&体力勝負。」

代表戦の時に、私が負けたらチームが負けるわけですよ。

でも、私には相手を圧倒するスピードもなければ、

技のバリエーションもないわけですよ。

勝てるわけないんですよ。

 

だから、「集中力」で相手に勝つ。

絶対に相手にも隙が生まれるはずだと、信じて対応する。

なので結果的には「体力勝負」ですね。

めちゃくちゃ泥臭いですけど、勝つためにはそうすることしか自分にはできないと

腹をくくる。

 

ある意味、策が尽きた時の最終策として取っていました。

「みんな同じ高校生だから、私にもできる。」

小学生の時とか体が弱すぎて夏場の稽古に全然ついていけず、

毎回嘔吐していた私。

とっても惨めで悔しいんですよね。他の子ができることをできないっていうのは。

 

これはよく中学の顧問が

「みんな同じ中学生。だから、できる。強くなれる。」と言っていたのですが、

高校時にも自分にこう言い聞かせて、奮い立たせていました。

 

「戦略的に負ける。」

これ、当時の顧問にバレたら怒られそうなんですけど、

試合への調整の仕方です。

地区大会で負けても県大会にはオープン参加できるという県でしたので、

正直、1位になれたら、県大会でシードがあるけど、

それ以外は一緒、というね。。。

 

三年の最後の地区大会の時、

私は喉を壊して、全く声が出ませんでした。

というのも、チームがまだまとまっていない時にチームの志気を下げたくなかったので、本当は喉を痛めていたのですが、試合前まで声を出して練習していました。

なので、当日は全く声が出ずダメダメでした。ダメなんですけどね。

 

私にとっては、そんなに地区大会あまり勝たねば、とか思わなかったけど、

目の前の相手には一生懸命した。

でも、この時負けたおかげで、自分の最高にいい状態を県大会に持っていけることが

できたからです。あの時勝ってしまっていたら、勝った時のままだったかもしれないと思いました。

「怒られても、実は平気。だって次はどうするのかが明確だから。」

地区大会で負けた時にすんごい怒られて、落ち込みましたけど、

心の中では、「今回は仕方がない。次の1ヶ月できちんと調整する。」と決めていました。

怒られても、必要なところしか聞かず、他は聞き流していたので、

「そうです。間違いないです。だけど、次は強気で自信に溢れて勝負しますから、

見ていてください!」となぜか強気でした。

怒られている間、

「ここが弱い。こういう時になると弱い。精神的に安定するのにはどうしたら良いのか。」を考えていました。

「負けて泣く前に原因分析。」

これは2年の時に、チームが負けて、先輩方が泣いていたんですよね。

なんで泣いているんだろうって。

「実力不足、運の問題、審判との相性とかが負けたことの原因でしょ。」

って冷たい後輩ですね。

 

泣くのは別にいいんですけど、

泣いたことで、「シーン」となってお葬式モードになって、

試合のことを冷静に分析できない環境になってしまいます。

「自分が負けたから。」で止まって、「なんで負けたのかに。」繋がらない。

だから、泣く前に分析をするのが大事です。

 

私の代になったとき泣いたのって、

本当に最後の試合で泣いた。先生に褒められた時、嬉しかったし、

今までしんどいことがようやく報われたと思いました。

その時にしか泣いていないな。

まとめ

正直、泥臭いですね。

全然スマートではないです。

でも、時間は有限なので今全力でできることは

全力で立ち向かう。

 

そこでだらけることが無駄。

 

あなたが強くなりたいのであれば、少し考え方を変えてみてはいかがですか?

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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