中3からの哲学書遍歴 〜ニーチェ〜

 

今日は私の哲学書遍歴についてです。

 

始まりは中3、受験真っ盛りの夏前。

父の部屋にあった一冊の黒い本を手に取ったことから

哲学にはまったお話。

 

私が初めて読んだ哲学書は

「超訳 ニーチェの言葉」でした。

 

超訳 ニーチェの言葉

超訳 ニーチェの言葉

 

 これは、1ページ10行ぐらいでニーチェが書いた本の中から

ピックアップしたものなので、サラサラと読めます。

 

ニーチェといえば、『神は死んだ」&ニヒリズム

当時、中3なので、倫理の授業も受けてない私からしたら

なんのこっちゃなんですね。そんなこと知る由もないんです。

 

だけど、なぜニーチェにはまったかと言うと、、、

それは勉強のモチベーション維持だったんですよ。

 

当時の私は、5教科のテストの合計を80点ほどあげないと

行きたい高校に受からない&恋をしていました。

 

受験生なんだから、恋愛とかしないで勉強しなさいよ!』

 

だけど、好きな気持ちは止まらない。

卒業するとバラバラになっちゃう。なんとか好きになってもらおう。

でも、勉強もしないと!

 

こんな気持ちの私にぴったりな言葉が、ニーチェ先生は教えてくれました。

 

 賢さは顔と体に表れる。

 

要するに考える習慣を身につけると、そのうち顔が賢こそうに見えると言うことです。

 

当時の私は、この言葉をこう解釈していました。

 

賢くなる=可愛くなる!

だから、勉強頑張ったら、いつかあの人が振り向いてくれる!

 

なので、受験合格も恋愛も勝ち取るために必死に勉強しました。

おかげで無事に合格しましたが、残念ながら恋愛の方はうまくいきませんでした。

 

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この本に出てくるニーチェの言葉は

「こうすればいいよ。」「こう捉えると楽だよ。」「努力しろ!」みたいな感じです。

 

だから、ニヒリズム虚無主義だけど、そんな暗くはないです。

 

むしろ「あぁ、がんばろ!」ってなる1冊です。

 

おすすめなので、一度機会があれば、中身を見てください〜

 

 

 

 

 

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